「iSabot」 Nekusutocompanyは稼げるのか

iSabot

最終更新日 2021.09.16

今回は「iSabot」について取り上げたいと思います。

パッと見は資産運用ツールのように見えますね。副業のようにも見えます。

いったいどのようなシステムなんでしょうか。

「老後2000万円問題」「個人型確定資産運用」という表記も気になります。

「iSabot」に興味のある方はご覧ください。

 

結論からです

結論:「iSabot」はおススメできません

それではいってみましょう。

iSabotとは

個人型確定資産運用「iSabot」とは、「ポートフォリオを作成・自動運用してくれるツール」だそう。

自分だけのポートフォリを作成し、自動で運用までしてくれるようです。

それにしても、「個人型確定資産運用」って何でしょう。「個人型確定拠出年金」と混同させるような表示です。

iSabotに登録します

how-to-iSabot

メールアドレスを入力し「無料で始める」をクリックすると、

LINE登録を促す画面に変わり、「サポート/本田」を登録するように促されます。

isabot-honda

ログイン画面が表示されますので、ログインしてみます。

iSabotlogin

ログインしてみたのがこちらです。

iSabot5

iSabotとはバイナリーオプション専用ツール?

画面上では刻一刻と変わる為替レートが表示されており、画面の最下部にリスク説明があります。

iSabot-lisk

これはバイナリーオプション専用ツールなのでしょうか?

詳しい説明はどこにもありません。

システムの特徴
  • 目標金額は100万円
  • 運用資金「10万円」が予め入金されている
  • 有効期限は10日間
  • 手続きの関係で5日以内に100万円を達成するように

※ このシステムは7月から一般販売予定で、今回は無料モニター会員として利用できるそう(ちなみに現在9月)。

「今すぐ購入」をクリックしてみます(最大BET金額は10,000円です)。

iSaboto-bet

クリック後、数秒後には勝手に残高が増える仕組みです。

iSabot-bet2

ちなみに「ペイアウト(出金)」を試しても、「100万円達成までは出金はできません」と表示されます

購入(BET)するごとに、勝手にどんどん増えますので、100万円にはすぐに到達します。

100万円に到達すると

iSabot-1m

あっという間に100万円を超えましたので、LINEで到達したことを伝えます。

「iSabot受取窓口/サポート前田」と友達登録するよう促されます。

isabot-maeda

登録後は次々と質問されます。

  • 目標月収は?
  • 将来の夢は?
  • 税金の滞納経験はあるか
  • 確定申告をしているか
  • 家賃収入はあるか
  • 株の配当収入はあるか
  • ファンドへ投資しているか
  • コモディティへ投資しているか

金融機関の口座情報を聞かれる

iSabot-acount

質問の全てに返答すると、最後に金融機関の情報を聞かれます。

ここはやはり最も知りたい情報であるといえるでしょう。

ありきたりの流れですが、安易に口座情報を伝えるのはやめましょう。

情報商材トラブルの事例(個人情報の悪用)

特定商取引法に基づく表示

販売会社 Nekusuto company
代表取締役 Hajime Ohara
メールアドレス iSabot@isabot-official.com
所在地 700 Nathan Road 17F

電話番号の表記がありません。

Nekusutocompany、大原について

ネクストカンパニー?所在地は香港のようです。

海外である上に電話番号の表記がないとなると、トラブル時にはすぐに対応してもらえないでしょう。

大原という人物は、iSabotシステムの開発者であること以外には何も分かりませんでした。

評判・口コミなど

調べてみますと、以下のような口コミが多くみられました。

iSabotはおすすめできない

不審点が多く悪質なバックエンドへ誘導される可能性あり

高額な手数料を請求される可能性が高い

まったく稼げない&悪質性の高い案件である

まとめ

今回は「iSabot」について調べてみました。おススメできません。登録するのはやめておきましょう。

「報酬を支払います」といって、金融機関の口座情報を聞き出すのはよくある手口です。

しかし今回はさらに突っ込んでいくつも質問が続きました。保有資産に関する具体的な内でした。

このような個人情報を安易に伝えると、悪用される可能性もありますので注意が必要です。

 

これからも「稼げる情報」「投資関連ツール」を取り上げていきたいと思います。

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